謹啓 桜花の候、貴社ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
今後とも変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。 まずは略儀ながら、書中をもちましてご挨拶申し上げます。
謹白